最近受けた検査

肝臓に謎の腫瘍が発見された問題で、超音波検診を受けたりしてみました。
超音波は非侵襲な検査なので楽だろうと思っていたのですが、機械を押し当てている間はずっと息をとめていなければならず、相当苦しかったです。症状がはっきり映らなかったようで30分くらい断続的に検査を続け、息も絶え絶えになってしまいました。腕から造影剤を注入して変化を確認する検査もやったのですが、かなりの勢いで造影剤を血管に入れるので、腕の中から圧力変化の振動のようなものが伝わってきて、精神的に消耗しました。
で、結局よくわかんなかったようで、24日のMRI検査を待つことになりました。うーん。