なんか全体的に空回り感のあふれる巻。 シエラ視点で思い悩むシーンが多く、主人公の存在は相当希薄です。シエラをほっといてどっかに行ったりしてしまうし。もう2巻になるのにお互いの距離がちっとも縮まってないので、ストーリーがぜんぜん絡まっていって…
とある科学の超電磁砲(第13話) いわゆるサービス回なのか。みんなで水着になってきゃっきゃうふふする話。激しくどうでもいい。そして料理が下手な脇役がトマトをピーラーで剥こうとかして頑張る話。激しくどうでもいい。最後は御坂が趣味っぽい水着で水遊…
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